雪中キャンプでロケットストーブ(パワーズストアキャンプ2015)

雪中キャンプに行ってきました。

2015年2月14日(土)~15日(月)に大鬼谷オートキャンプ場で開催されたパワーズ主催のストアキャンプに行ってきました。

・パワーズ広島店
http://ameblo.jp/powers2f/
・大鬼谷オートキャンプ場
http://www.ogidani.co.jp/

雪中キャンプは初めてだったので、まずは過去の情報を集めました。
過去4年分あればなんとなくつかめそうです。

・2014/2 パワーズ雪中キャンプ(morinoie-19さん)
http://morinoie19.exblog.jp/20370865/
・2013/2 パワーズ雪中ストアキャンプin大鬼谷(misakiさん)
http://misaking.naturum.ne.jp/e1585316.html
・2012/2 大鬼谷 パワーズ 雪中キャンプ(Kazuchan&ヒーさん)
http://kazuchanhi.naturum.ne.jp/e1372717.html
・2011/2 POWERS雪中キャンプIN大鬼谷バイパワーズ(M的スタイルIIさん)
http://bassbassbass.jugem.jp/?eid=469

うーむ、雪は降るし風は吹くしでかなり寒そうですね。
普通のキャンプと違うのは
・テント内での防寒
・タープ内の防寒
ですかね。

テント内での防寒

テント内の防寒は電源つきサイトを使うことにして、安全を考えて熱源はホットカーペットにしました。
アマゾンで1.5畳を2枚買いました。
・ホットカーペット1.5畳(180cm x 90cm) TEKNOS TWA-1001A 3,263円(送料・税込)
あとでニトリに行くと似たようなものがありましたが値段は似たような感じでした。

テント内の敷物はこんな感じになりました。
1)アンダーシート(W270xD270) ブルーシート
2)テント(W270xD270)コールマン なんとか270
3)インナーシート コールマン フォールディングテントマット270
4)(雪中用に追加)銀マット ホームセンターで購入
5)インフレーターマット(W180×D64) ノースイーグル ふんわりインフレターマットII NE283
6)(雪中用に追加)ホットカーペット(W180xD90) テクノス TWA-1001A
7)シュラフ3シーズン用 コールマン なんとか

改めて書き出してみると多いですが、雪中使用は銀マットとホットカーペットを追加して臨みました。
就寝時の外気温は-5度程度でしたが、実際使ってみると、銀マットで雪からのひんやり感を遮り、ホットカーペットで発熱した感じでテントの中は快適な環境でした。
露出して寒い顔や耳は帽子をかぶったり、貼るカイロを利用したりして、部分的な寒さはしのぐことができたので、次回もこの装備で行けそうな気がします。

タープ内での防寒

タープ内の空気を暖めるものが必要ですよね。
そこでいろいろなストーブを検討してみました。

カセットガス系ストーブ

お手軽最優先で暖房器具は当初はイワタニのカセットガス式のヒーターを購入しました。
しかし、手元が暖まるだけでタープ内全体は待てど暮せど暖まりません。出力が弱いので当然ですね。

・カセットガスアウトドアヒーター イワタニ CB-ODH-1-GR グリーン

結局これはお蔵入りになりました。買ったのは失敗でしたね。

化石燃料系ストーブ

次に雪中キャンプの王道といわれる化石燃料計ストーブを検討しました。

・アルパカ
Alpaca TS-77(noveさん)
http://moromorocamp.com/ts-77.html
・フジカハイペット
2012/8 フジカハイペット(kudowさん)
http://www.camp-japan.net/blogs/kudow/?p=365
・トヨトミ
2012/11 トヨトミストーブイン・・・in MKB(グッサンさん)
http://unipeak.naturum.ne.jp/e1537705.html
・武井バーナー
2012/10 武井バーナーのすゝめ(ゆう・ひろパパさん)
http://shin5807.naturum.ne.jp/e1521580.html

うーむ、どれも大きさの割に熱量は多くてあたたまりそうなんだけど、今回は自然派で検討したいなーとも思いなおして、化石燃料ではなく薪燃料系のストーブを検討しました。

薪燃料系ストーブ

・薪ストーブ
薪ストーブ(たけさん&あこさん)
http://takeatsu.naturum.ne.jp/e1584662.html

冬キャンプには一家に一台これでしょ!!薪ストーブで楽しい冬キャンプ〜初心者のためのキャンプ入門〜(さくぽんさん)
http://camp-in-japan.com/%E5%86%AC%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%81%AB%E3%81%AF%E4%B8%80%E5%AE%B6%E3%81%AB%E4%B8%80%E5%8F%B0%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%EF%BC%81%EF%BC%81%E8%96%AA%E3%82%B9%E3%83%88/

・ロケットストーブ
冬のキャンプ場(ロケットストーブ)(たびんちゅやさん)
http://camp.digiweb.jp/rocket_stove/http://camp.digiweb.jp/rocket_stove/

薪ストーブいいなぁ。だけど、ロケットストーブも気になる。
なんでも薪の燃焼効率が良いから燃費が良くて、引きがよいから煙突も長くななくて良いというではないの。
せっかくやるんだった手作りして楽しめるロケットストーブにしましょうかね。

ロケットストーブ

一斗缶タイプとペール缶タイプがあるようですね。
・一斗缶タイプ
一斗缶ロケットストーブの作ったよ。(ちはるさん)
http://chiharuh.jp/?p=2813
一斗缶ロケットストーブの作り方(teiju-suo-oshima.comさん)
http://teiju-suo-oshima.com/entry-images/%E4%B8%80%E6%96%97%E7%BC%B6%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%96%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9.pdf

・ペール缶タイプ
キッチンロケットストーブの作り方 final(enasanrokuさん)
http://enasanroku.exblog.jp/18105227/
ペール缶ロケットストーブの作り方(平島さん)
http://mori21.com/wp-content/uploads/r_stove_making.pdf

加工のしやすさは一斗缶だけど、ペール缶のほうが丸いから鍋とかを乗せやすいかも。

とりあえず一斗缶で作り始めたのですが結局ペール缶で6号機まで作っちゃいました。

1号機 一斗缶(100パイ)

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2号機 一斗缶(106パイ)煙突2本

1号機を改造して煙突を2本に増やしました。
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3号機 ペール缶(106パイ)

ペール缶で新規作成です。
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4号機 ペール缶(106パイ)+炎の見える化

3号機の改良型です。
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5号機 ペール缶(106パイ)+炎の見える化+オーブン化

4号機の改良型です。
とりあえずこれで完成にして本番に臨むことにしようと思ったのですが・・
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6号機 ペール缶(106パイ)+炎の見える化+オーブン化+煙突サイド排気

5号機の改良型です。

ロケットストーブをなんとか完成させたはいいのですが、タープから煙突を出さなければなりません。
煙突がタープのポリエステルに触れると溶けてしまうので工夫が必要です。
薪ストーブでの煙突の出し方が参考になりそうです。

●煙突の出し方
アウトドアストーブ キャンプの利用方法(新保製作所さん)
http://www.maki-stove.jp/original39.html

テントやシェルターに薪ストーブを設置(傘立て幕除け)
http://www.camp-japan.net/blogs/kudow/?cat=121

煙突の出し方を考慮した結果、煙突はサイドにしました。
サイドにすることで煙突だしの角度が調整できるようになりました。
また、煙突の穴があったところに鍋が置けるようになりました。ことこと煮物系にはよさそうです。
結局、これで本番に挑みましたが想定通りの働きをしてくれました。

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タープ内の足元を暖める

雪中なので当然地面は雪で覆われています。
そのまま机をおいてもよかったのですが、暖かい空気は上に上がるので足元が寒くなります。
そこで対策がないかと調べました。

・2014/10 ストーブ使用の冬キャンプ。一番ヌクヌクなスタイルはお座敷スタイル!(にしちゃんさん)
http://mamacamp.naturum.ne.jp/e2228797.html
・2013/12 -20℃極寒雪中キャンプの装備と過ごし方(ちぃまめさん)
http://teratera.naturum.ne.jp/e1792324.html

お座敷スタイルが暖かいらしい。ということでさっそく準備開始。

1)(雪中用に追加)リビングフロアシート270 コールマン リビングフロアシート/270
2)銀マット ホームセンター
3)ホットカーペット1.5畳(テント内のものを流用)
4)(雪中用に追加)ラグ(180cm x 135cm)2枚 ニトリ なめらかな肌ざわりのラグ

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雪の上に4枚引いているだけなのにあったかい。それぞれのシートがいい仕事してる。
雪中だけでなく春・秋もお座敷スタイルいいかもしれないな。

荷物が増えるけど足先が冷えてつらい思いをされている方は試すのもいいかも。

・・・ということで初めての雪中キャンプは天候にも恵まれ暖かくて快適なキャンプでした。
雪中キャンプなんて一生に1回で十分かなと思っていたけど意外と楽しいかも。

次回も計画したいなー。

でわん。

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